マイセンのワイングラス

・マイセンの陶磁器
マイセンのワイングラスについて調べてみましょう。
マイセンというと、骨董の世界では陶磁器が有名ですね。剣を二つ、交差させたようなトレードマークは、某なんでも鑑定団でも有名ですよね。
そんなマイセンを産んだドイツのマイセン地方で18世紀初頭に生み出された芸術が、クリスタルガラスを使った、マイセングラスです。生み出されてから300年以上たつ現在でも、マイセンのグラスは、陶磁器と同様、ドイツ・マイセン地方の名産品として排出され続けています。
・マイセンのワイングラスは人気
マイセングラスの中でも、ワイングラスは、特に人気の高い一品です。
マイセンのワイングラスは、一般的な透明のグラスではなく、切子ガラスのような、削ることによるスジ彫りがつけられているものがほとんどです。
飾りの内容はさまざまですが、マイセングラスのシンボルである「M」の飾り文字がスタンダードなものとして知られています。

・マイセンのクリスタルガラス
また、私が見たことのあるマイセンのワイングラスで高価なものと言えば、アラビアンナイトの図柄が刻み込まれたマイセンのクリスタルガラスでできたものがありました。ワイングラス一脚でなんと5万円以上。もちろん、これ以上に高いものもあるんでしょうね。
そのほか、セットのマイセンワイングラスでけっこうオシャレだなーと思ったのは、白雪姫と7人の小人を描いたものですね。6脚ぞろいのワイングラスの一つ一つに小人一人一人が描かれており、ワインを入れるデキャンターに白雪姫と残り一人の小人が手をつないで踊っているところが描かれているものです。これがなんとお値段20万円以上するものでした。百貨店で飾ってあったんですが、まあ目の保養だけでしたけどね。
・マイセンは骨董品
ちなみに、ワイングラスの数え方ですが、基本的には1個、2個でかまわないと、どこかのメーカーのホームページで見かけました。ただ、ワイングラスの場合、細い脚がついていることが多いので1脚、2脚と数えることもあり、また、お客さんをもてなすという状況で準備するときには1客、2客というのだとか。
まあ、余談になりましたが、マイセンは骨董品の陶磁器だけと思っていた人は、この機会にマイセンのワイングラスも見直してみてください。
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