ギターのカッティングとは

ギターのカッティングとはギター奏法の一つで、ミュート(消音)しながら演奏することをいいます。
このカッティングを繰り返すと「ジャッ、ジャッ、ジャカ、ジャカ」と歯切れの良いサウンドになりますが、音を消すタイミングが難しく遅れるとかっこ良く決まりません。
カッティングの上手なアーティストとしては、1960年~1980年代に活躍したカーティス・メイフィールド(アメリカ)、国内では山下達郎が有名です。

ギターカッティングの方法

ギターのカッティング方法を紹介します。
ストロークさせた右手側面で弦を押してミュートさせるやり方のほかに、「ブラッシング」といって左手を使ってミュートさせる方法があります。
通常は左指をフレットに押しつけて音を響かせるわけですが、ミュートする場合は左指を浮かせて弾くことで弦の響きを止めます。
これがブラッシングです。
この他にも小指や親指を使ってミュートする方法もあります。

ギターカッティングといえばロックグループ

高度なギターカッティングが求められるジャンルといえば、「ロックンロール」。
白人最高のロックンロール・プレイヤーと呼ばれたローリング・ストーンズのキース・リチャードも、カッティングワークは超ベテラン。
ロックバンドでは、ギターのカッティングがそのサウンドやグループの評価を決定づけるといわれます。
「ジャッ、ジャッ」を超えた「ザクザク」という鋭いマシンガン・カッティングが、よりハードさを強調します。

ギターカッティングのための教則本

ギターを弾くからには「カッティングを上手くなりたい」と願う人も多いと思います。
そんな人に最適な教則本を見つけました。
「ギター・マガジン 良いカッティング 悪いカッティング」。
この本の良いところは、悪いカッティングと良いカッティングをCDで比較視聴し、悪い原因を見つけて欠点を克服できるようになっているところです。
これで憧れの「曲芸的なカッティング」も夢ではありません。
価格1,680円。

ギターカッティングのコツは