家に必ず必要なサッシ。一口にサッシと言ってもそれこそ何万種類もあります。そこで、ここでは日本のサッシメーカー、ドイツのサッシメーカー、ヨーロッパシェアナンバーワンのメーカー、日本でのサッシメーカーの比較をご紹介します。
日本のメーカーでは三協立山アルミ、新日軽、トステム、不二サッシ、YKKの5つのメーカーが有名でしょう。
この5つのメーカーでは総合的にサッシと名のつくものは扱っています。
室内ドア・玄関ドア、窓と総合的に対応してくれます。
どのメーカーもサッシは主にアルミサッシの取り扱いをメインにしています。
また、木製サッシを扱っているメーカーもあります。
ドイツのサッシメーカーに樹脂サッシで世界的に高い評価を得ているEDELフェンスターはがあります。
木製サッシなら完全受注生産を行うメーカーにアイエムドアがあります。
そのほかドイツエルマテックなどが有名なドイツサッシメーカーといえるでしょう。
また、双海通商は顧客の要望に合わせて、道津メーカーと提携しながらアルミサッシ・木製サッシ・プラスチックサッシの輸入販売、施工を行っています。
スウェーデンのべルックスがヨーロッパのシェアナンバーワンサッシメーカーです。
家具が主産業なだけあり、トリプルガラスで高い保温性・高い断熱性能と遮音性を誇るといった、機能性に富んだサッシです。
ガラス掃除やサッシのメンテナンスが可能です。
木製なのでサッシ外側の木部を2~3年に1度、塗装等のメンテナンスをする必要がありますが、塗膜の強い塗装済品やアルミクラッドも選択することができます。
サッシメーカーを比較する際のポイントは、耐風圧性能、水密性能、気密性能、遮音性能、断熱性能の5つです。
建物により必要になるサッシの性能が異なるので、単に「きっちり動けば」「デザインがよければ」「価格が安ければ」などの理由だけで選ぶと実際に住み始めてから大変なことになります。
特に、木造3階建の建物を予定している場合は、耐風圧の性能も必要になりますし、断熱性能を上げるにはペアガラス対応で、サッシは内部と外部の間に樹脂で分離してある物や、内部側が樹脂製のものが必要です。